サブドメイン作成と、Bloggerからの引っ越しをした手順を記録。

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雪夏

雪夏

名前:真凛 雪夏(まりん せつか)
V系が好きで、千葉ロッテマリーンズとキミ・ライコネンを応援している
それなりの年齢の、趣味:ゲームとブログな人間。

Blogger→WordPressへの移転をしました。

作業自体は、調べながら進めれば簡単ではありましたが
毎回調べるのは大変だなと思ったので
ざっと簡単にではありますが書き残しておきます。

移転するブログのことと、移転先のこと

移転したのは特化ブログB。
Bloggerで運営→入れたカスタマイズが合わず放置となった、ゲーム関係のブログです。
アニメ感想などのVOD案件も触ろうとしたのですが、時間が確保できず諦めており
見た目と放置期間から廃墟の仲間入りをはじめてもおかしくない有様になっています。

利用するテーマはOceanWP。
以前はここで利用しておりましたが、ここをTHE SONICに変更したので
使っているところがどこにもなくて…。

ここでOceanWPのことを書いていて、まだ書き足りないし試したいことがあるなあと思ったので
再び使うことにしました。
見出しを自由に設定できるのが楽しかったのです。

管理人が利用しているのはスターサーバー(2021/7/17時点)。
このタイミングでの移転も検討していたのですが…6月にあったサービス内容の変更で前よりも容量が増えるなど、いい方向に変わっており
エラーで見れなくなることはほとんど無いから、しばらくこのままでいいかなと思っています。

低予算でWPを使ったサイトやブログを運営したい方にはおすすめしたいサーバーです。
毎月数百円にしたい・続くかどうか分からないから最初は安く抑えたい・でもエラーばっかりで全然ページを見られないのは困るからある程度安定しててほしいという方もぜひ。

スターサーバーでサブドメインを作ることができるのは【独自ドメイン】のみです。
独自ドメインでない場合はサブドメインを作成できない、と注意書きがあります。

サブドメイン作成~引っ越しまでの流れ

  1. STEP

    スターサーバーでサブドメインを作る

  2. STEP

    作成したサブドメインにWordPressを設定

  3. STEP

    記事を移す

  4. STEP

    リダイレクト設定

スターサーバーでサブドメインを作る

スターサーバーの管理画面から

  1. サブドメインを作りたいサーバーIDの【サーバー管理ツール】を選択
  2. 左側に出ているドメインの【サブドメイン設定】を選択
  3. サブドメインを利用したい(作りたい)【独自ドメイン】を選択
  4. 【サブドメイン追加】を選択

作成は簡単にできますが、作成したサブドメインが使えるようになるまでには数時間かかります。

『※サブドメイン追加後、ホームページが表示できるまで半日程度かかる場合があります。』
と注意書きがあります。
ドメインを設定した時と同じくらいの時間を見ておく感じですね。

私は1時間前後で
【お客様のホームページがアップロードされていません。】
の画面になり、設定できるようになりましたが

待っている間ヒマだったので、事前にやっておいたほうがよかったな…と思いました。

作業手順にこだわりが無い方・移転のためのプラグイン(Blogger Importer Extendedなど)を利用しない方は
この間に引っ越しする側のブログを開いて、画像をどうするか(アップロードしたものを移すのか、手元に保管しているものをWP側にアップするのか)を決めるのがいいです。

テキスト形式のものは容易に移せますが、画像はテキストと比べて手間がかかるので。
(必要であれば)画像を移す準備作業も済ませられるほどの時間はありました。

サブドメインのSSL化をしたい場合は、サブドメインが使えるようになった時にすぐしておきます。
これ以降の手順を進めたあとにSSL化となるとリンクの張り直し作業をしなくてはならない場面が出てくるからです。
リダイレクト設定をしたあとにURLが変わると再度変更しなければいけないので、ここでSSL設定を終えておきましょう。
手順:【ドメイン】→【SSL設定】→【SSL化したいサブドメインを作ったドメイン】を選択→【無料独自SSL追加】→【SSL化したいサブドメイン】を選択→【独自SSL設定を追加する(確定)】

作成したサブドメインにWordPress設定

スターサーバーの機能【簡単インストール】を利用します。
ここも上と同じく、箇条書きで流れを説明しますね。

  1. サブドメインを作りたいサーバーIDの【サーバー管理ツール】を選択
  2. 【簡単インストール】→【これから設定したいサブドメインを作ったドメイン名】を選択
  3. 【追加インストール】→WordPressの【インストール設定】を選択
  4. インストール先に【サブドメイン】を選択
  5. ブログ名などの必要な部分を入力
  6. 確認画面で【インストール先にサブドメインを選んでいるか】【データベース名は新規のものか】を中心に確認して、OKなら【確定する】を選択

データベースは、事前に設定せずともこの流れで作ることができます。
【自動でデータベースを生成する】にチェックを入れるだけです。

先に作っていた場合はそれを選べば大丈夫です…が
間違って選んだら間違えた先のデータが消えますのでご注意。

ここは必ずサブドメインを設定してください。間違えると間違えた先のデータが消えます。
心配な方はバックアップを作成しておくとよいです。安心できます。

管理人はこの記事を作るために書きながらの作業でしたので
最後の確定を押す直前にこの記事を保存→左側メニューからエクスポートしたのみで、完全なバックアップを作成することが不可能だったため
終わるまで気が気じゃなかったです。

テーマなどの設定は、記事を移す前・移したあとのどちらがいいかは人それぞれですが
テーマ変更の際にちょっとレイアウトが崩れることがあるのを考慮すると
移す前に設定しておくのが無難かなあと思います。

管理人はそのあたりが気になっての移転なので
移転した直後に同じ事で悩みたくないから、WPの設定を終えて記事を移す前に設定しました。

Bloggerから記事を移動する

プラグインを使う場合と使わない場合、2つとも記します。
まずは使う場合から。

プラグインを使う場合
  1. WordPress側にプラグインをインストール
  2. インストールしたプラグインを使う
  3. 気になるところを整える

参考にしたのはこちら。
BloggerからWordPressへ移行する方法 | goodnextブログ

この記事で紹介されている【Blogger Importer Extended】というプラグインを利用しました。

左メニューの【プラグイン】を選択、検索ウィンドウにプラグイン名を打ち込んで探し出し
インストールして有効化。
プラグイン一覧から【インポーターの実行】を選択。

全部英語で出てきましたが

1では『ブロガーからコンテンツを移す準備はできたか?』と聞かれていますので
【Run importer】を選択。

下にも書いてある『After the import is finished, you can return to this page to complete any remaining steps.』というのは
『インポートが完了したら、このページに戻って残りの手順を完了させることができる』という意味合いなので
怖がらずに押して大丈夫です。

『The free version of this plugin can import up to 20 blog posts and pages.』、フリー版だと20投稿までだよという説明です。
私は20も無いのでフリー版で十分でしたが、記事数によってはここで手が止まる方がいらっしゃるかも…。

これを了承して次に進むと、見本のようにIDを入れてくださいと出てきます。

このIDは、ブログURLに自分に設定した任意のなにかではなく
管理画面のURLを見ると終わりがけに並んでいる数字のこと。

この数字以外を入れるとすぐ消えてしまうので、分からないと焦ってしまうかもしれませんが
管理画面URL、postsのあとに載っている長い数字をコピーして貼り付けてみましょう。
正解だと入力したものが消えなかったです。【送信】ボタンを選択して先へ進めるようになります。

次の画面では、連携した先のブログ名と
連携した先から20の投稿(記事)だけ移すことができる…という説明が再度入ります。
これ以上の数を移すなら有料版をどうぞという案内も出てきます。有料版は2021/7/17時点で25$でした。

Start Import! を選択すると、『Are you sure you want to import this blog?』

…『このブログをインポートしてもいいですか?』という再確認があり(この再確認中に違うページを開くと消えて、再度Start Import!を押すところからになる)
ここでもOKを押すと始まります。

インポートが終わると、クラッカーが開いた画像と『Success!』という文字が出てきて
作業終了を教えてくれます。

もとのページに戻るかどうかを聞かれるので、続けて作業していく場合は【remaining steps.】から戻るといいです。
もう1つのほうはダッシュボードに戻ります。作業をここで終えたい方向けです。

プラグインを使わない場合
  1. Blogger側で移したい記事の編集画面を開き、HTMLを全部コピー
  2. WordPress側で新規記事作成画面を開き、クラシックブロックに貼り付け
  3. クラシックブロックに貼り付けたものを、【ブロックへ変換】する
  4. 見た目を整えたり、画像をアップロード&挿入する
  5. 1~4の作業を、移したい記事の分だけ繰り返す

クラシックへの貼り付け時には、ブロックへ変換するためにHTMLとして貼り付けたいので
【HTMLとして編集】を選択してから貼り付けます。

HTMLで貼り付け→ビジュアル編集→ビジュアル編集にしたら上に出てくるメニューから【ブロックへ変換】

プラグインを使わない場合は、画像を自力で移さなくてはいけないので
画像が多い方・少ないけど手間を減らしたい方はプラグインを使うほうが
短時間で作業を終えられます。

リダイレクト設定

移転前の記事にアクセスすると、移転後の記事へ自動で移動するように設定します。
特に必要ない方もいるかとは思いますが、

  • 移転前のブログ記事全てに移転の案内を挿入するのが面倒
  • 移転前のページの評価を引き継ぎたい
  • 移転前のページにリンクを貼ってくれてる人がいて、移転後のページにも来てほしい

などの場合は、リダイレクト設定をかけておくといいです。

逆に移転前のページから移転先に飛んできてほしくない場合は設定しません、ここで作業は終わりとなります。

記事を移すために使ったプラグインを利用しての設定をする場合

2.の【Redirect old links】をオン(灰色→色のついた状態に変更)

3.の【Redirect traffic from Blogger】では、リダイレクト設定をかけられるBlogger用テンプレートを設定するように言われます。

テンプレートを変更せずそのままにしておきたい、一部だけしか移転しないからまだ使うつもりだという場合は
これはしないほうがいいかと思います。
手動でリダイレクト設定用のタグを挿入するほうがいいです。

手動で、移転した記事全てに挿入する際参考にしたのはこちら。
サイト(ブログ)のお引っ越し(移転)は301リダイレクトを。出来ない場合は、メタリフレッシュ(meta refresh)とrel=”canonical”を! / もっと知りたいリンゴあれこれ

無料ブログだと、.htaccessに書き込んでアップして…なんてやり方はほとんどのところでできないので
触れる範囲内に書き込むことができるもので対応します。

これが簡単なようで厄介で…ブログサービスごとに対応してるコードが違うなんてこともあるから
今回も調べた末、上のブログさんに行きつきました。

私は記事ごとにリダイレクトをかけたいから、記事内の個別記事向けタグをお借りして
移転先でも使う記事の最初に貼り付け。

最後に動作確認。
全ての移転先でも使うページに正しくリンクが貼られ、移転先で同じページが貼られていることを確かめました。

これでとりあえずの移転作業は終了です。

作業を終えた感想

思いのほか簡単でした。

過去に経験した

  • fc2ブログ→seesaaブログ
  • seesaaブログ→WordPress(プラグインなし)

と比べて、プラグインありで移行した今回はとても楽でした。

作業の割に所要時間は長く
この記事を書いたり家事やご飯休憩を挟みながらの作業ではありましたが、サブドメイン作成から4時間くらい。
他のことを一切せずに作業のみしていれば、サブドメイン作成から3時間以内には終わっていたかと思います。

サブドメインをあらかじめ作成しておくか、待ち時間の間に他の作業を進めていたら
もっと早かったかもしれません。

あまり長めの作業時間が確保しづらい方は、サブドメインの作成やサブドメインへのWordPressインストールは
ちょっとした空き時間に済ませておくほうがいいです。
別の日にやっても問題ない部分は分けてやってしまいましょう。

リダイレクト設定は、どういう風にしたいかは人それぞれ違うので
自分に合うやり方でやるのが一番いいです。
私はいったん作業を止めたあと、後日手動でタグを挿入しました。

雪夏

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名前:真凛 雪夏(まりん せつか)
V系が好きで、千葉ロッテマリーンズとキミ・ライコネンを応援している
それなりの年齢の、趣味:ゲームとブログな人間。

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